【'16秋_信州3】[NHK大河ドラマ真田丸放送記念?]真田氏松代藩10万石の城下町を歩く。

バスに揺られて川中島古戦場を通り、松代駅に到着しました。

松代駅といっても以前は長野電鉄・屋代線の駅でしたが

廃線になり、今駅舎は観光案内所になっていました。

観光案内所では結構話が面白いおじさんがいて、

松代の話や、美味しいお店の話を聞くと、

新しくなった長野駅ビルにある「信州蕎麦の草笛」を

紹介されましたね。ほかの観光案内所に勤める

人たちにも「あのお店美味しかったよねえ~?」と聞くと

皆肯いていたので、長野駅に戻ったら行ってみよっと( ^ω^)


さて、松代は今回が初めてではないのですが、

私が好きな城下町の一つです。

ここでは真田宝物館・真田邸・松代城址をゆっくり見ていきます。

松代は、戦国、江戸、明治大正、戦前戦中に至るまで、
それぞれの歴史文化が、ぎっしり積み重なった歴史ワンダーランドです。

特に江戸時代、真田信之が江戸幕府の命により上田から松代に移封され、
松代藩初代藩主となって以来250年間、真田10万石の城下町として、
真田氏10代にわたって統治してきました。
そのため、松代城跡、真田邸、文武学校などの文化遺産や歴史的まち並み、
そして真田の伝統文化が今日まで色濃く残っています。
ここを歩いていると、どこか懐かしい、
子供の頃に見た様な、建物とかもあって
歩いていて飽きない街並みなんです。
秋の空気もなかなか良いものでした。


さあ、真田宝物館へ足を運びます。

松代を歩くと、真田家の家紋になっている

六文銭の旗や看板などが目につきます。

街中は静かでゆったりとした空気が流れています。

そんな街中散歩を楽しみながら最初の目的地に到着しました。

真田宝物館です。
真田宝物館は、昭和41年に、真田家12代当主・真田幸治氏によって、
当時の松代町に一括譲渡された同家伝来の
大名道具をコレクションしています。
同年に松代町が長野市に合併したため、長野市の所有となり、
昭和44年に県立松代高等学校移転後、
校舎を改造してオープンしました。
ちょうど、真田宝物館ではNHK大河ドラマ特別展

“真田丸”関連特別企画展「戦国の絆」を実施しており、
私は、こういう展示物が大好きなのでガッツリ見てきました。

真田家のホンモノがこの地にもある……と、

いう訳で食い入るように見て回りました。

また、この特別企画展示図録『戦国の真田』が

品切れだったのですが受付のお姉さんに聞くと

再販決定されるということで名前と住所、メールアドレスを書いて

再販決定後、現金書留か振り込みで

購入できるようにお願いをしておきました。


(後日談として10月26日に再販が決定し、

11月5日にレターパックで自宅に届きました)


この宝物館のお土産で丈夫で長持ちする「真田紐」と

真田家の六文銭が描かれたトートバックを買ってみました。。

真田宝物館を出まして、

次に向かったのはお隣にある真田邸です。

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真田邸とは・・・
徳川幕府は寛永12(1635)年諸大名に参勤交代を命じ、

同時にその妻子を江戸に人質とすることにしました。
227年後の文久2年(1862)の江戸幕府改革のおり、
参勤交代制度が緩められ、江戸住まいを命じられていた、
9代藩主・真田幸教の義母・貞松院が松代に帰ることになり、
その居宅として元治元年(1864)に建てられました。
後には隠居した幸教の住まいとなり、
明治維新後は、真田家の別邸となりました。
江戸時代末期における邸跡としての存在意義が大きいことから
昭和56年に松代城と一体のものとして、
国の史跡に指定されました。
こちらも中に入っていろいろ見て回りました。

贅沢な屋敷というのではなく、静かで落ち着くお屋敷でした。

それが一番贅沢かもしれませんね。

真田邸を出て、次は松代城跡に向かいました。


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松代城は、元々海津城(かいづじょう)と呼ばれていました。
形式は輪郭式平城。国の史跡に指定されています。
北信濃の東端に位置する松代は真田10万石のお膝元として
真田氏10代250年の長きに渡り、信州の雄藩として収められてきました。
1622年には真田信之が上田城から10万石で移り、
以降明治まで真田氏10代が城主として治めました。
明治になり廃城になった後はわずかに石垣の一部が残るのみでしたが、
1995年より復元工事が始まり
2004年に櫓門・木橋・石垣・土塁・堀などの
修理・復元を終え一般公開されています。



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秋の紅葉と都会の世話しない空気とは全く違う、
情緒あるゆったりとした空気が流れる
松代の歴史散策は結構楽しかったです。

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