【函館江差3】青函連絡船・摩周丸との再会

前回からの続き・・・
函館で塩ラーメンを堪能し、本日宿泊する函館国際ホテルで
荷物を軽くしたあと、久しぶりに摩周丸に会いに行きました。

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JR函館駅を出て、函館朝市を脇に見ながら約300m進むと到着します。
青函連絡船として就航していた「摩周丸」を利用した博物館船です。
操舵室、無線通信室など、現役当時のままの形で見学できます。

北海道と本州を隔てる津軽海峡にはかつて、青函連絡船が航行していました。
函館は北海道の玄関口となり、人の往来だけでなく、様々な物資が集積。
1988(昭和63)年の青函トンネル開業に伴って、
旅客貨物輸送の役目を鉄路にバトンタッチすると同時に、
青函連絡船は惜しまれつつ廃止。
現役引退した船舶のうち、濃い青色の船体が特徴の「摩周丸」は、
資料展示とともに船内見学のできる観光名所へと生まれ変わり、
JR函館駅近くの岸壁に係留。
以来、往年の姿を懐かしむ人が訪れ、同船との再会を果たしています。

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青函連絡船で使用されていた座席は3種類ありますが、
そのうち2つが3階の青函連絡船のあゆみ展示室に設置され、
実際に座ることが出来ます。
グリーン指定席で使用されていた一人掛けの座席。
背もたれをほぼ水平まで倒すことが出来るほか、
座席ごとに読書灯が設置されており、
当時の国鉄の特急列車の一般的なグリーン車の座席よりも
豪華な装備といえるでしょう。

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船体フォルムの美しさから、「海峡の女王」に数えられた摩周丸。
船になじみのない人のみならず、当時の連絡船を知る人にとっても、
港町・函館の歴史の一端を触れる貴重な機会になるはずです。
皆さんも訪れてみてはいかがでしょうか。
次回は函館山の夜景を載せます。


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