赤く色づく彼岸花が咲く英勝寺

久しぶりにブログを更新します。
今回は彼岸花がたくさん咲く鎌倉の英勝寺へ行ってきました。

英勝寺は、鎌倉にある唯一の尼寺です。
1636年に建立されました。
 開基は、英勝院尼で扇谷上杉氏に仕えた太田道灌から数えて四代の孫康資の娘。
徳川家康に仕え、家康の命により水戸家初代の徳川頼房の養母となった。
家康に仕えていた頃の英勝院尼は、「戦には必ず勝利をもたらした」ので、
「お勝の方」と呼ばれました。
家康の死後、徳川三代将軍家光より道灌の土地を譲り受け、
英勝寺を建立し、頼房の息女玉峯清因を開山に迎えた。
徳川光圀もこの寺を訪問しており、英勝院尼没後は
水戸家の姫君が代々住職を勤めたため、
「水戸御殿」とも呼ばれたが、六代の清吟尼を最後に
徳川水戸家からの住持は絶え、
徳川家の支援によって維持されたそうです。

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境内には梅や藤、ツバキなど四季折々花が咲き、
秋には紅葉が彩り素晴らしい景観が広がります。

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中でも9月の彼岸のころに咲く彼岸花は見事で、
仏殿を取り巻く整備された小径の両脇には
一面彼岸花の真っ赤な色で染められます。

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所々に植えられ梅の木と彼岸花の取り合わせも素晴らしく
境内にはしっとりとした風情が漂います。
鎌倉でも彼岸花の咲く寺は多くありますが、
株数がある所はなく鎌倉一の規模を誇るといわれています。

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