【映画】アウトレージビヨンド鑑賞

旅日記はちょっとお休みします。
10月8日に北野武監督の「アウトレージビヨンド」を観て来ました。

前作とは違ってスピード感ある展開と、
全員悪人の登場人物が一寸先はどうなるのか
解らないハラハラ感がありました。

私は前作から見ていますが、ただ単に
暴力映画だと思って見ていないんですね。
罵り合いの部分にも北野監督らしい、
漫才のような駆け引きがあったり、意外にも
劇場内のあちこちから笑い声も聞こえました。

関西弁で怒号を聞かせてくれた西田敏行さんや、
塩見三省さんなどの演技がとても良かったです。
前回のように殺し方にグロい所は殆どないように感じましたが、
高橋克典さん演じる花菱会のヒットマン・城が
無言で「仕事」をする演技に、
普段の演技では見られない恐ろしさも感じます。
前回偉くなった山王会・加藤会長を演じる三浦友和さんの
段々滑り落ちて慌てていく演技が良かったですね。

全員お互いの腹を探りつつ、したたかに
色々手を回すところは現代社会、特に会社や政治家など
でも変わらないなあと思いました。
最後の結末は言えませんが、私は「スッキリ」しました。
個人的に前作から疑問に思っていたことがラストに解消されました。
ラストの部分は映画館の他の観客達も「オー!」と
声を上げていましたね。
暴力描写という視点ではなく、
それぞれの生き様に焦点を当てて私はこの映画を鑑賞しました。
非常に面白かったです。

【上映時間:1時間52分】


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