のほほーんとThomas Life

趣味の鉄道旅行や食べ物、日々出来事等自由奔放な日記です。

【'15夏山形_9】山形新幹線つばさ154号で帰京

DSC_0357+07_convert_20150829192428.jpg

米沢駅に戻り、米沢駅前にある
新杵屋本社工場直営店にて駅弁を購入します。

「牛肉どまん中・塩だれ味」です。
山形県産米「どまんなか」をふっくら炊き上げ、
その上に特製の塩だれで味付けした牛そぼろと
牛肉煮をのせた牛丼風のお弁当です。
このお弁当を夕食としました。
米沢に来て、食事が米沢牛三昧となりました。

IMGP0922_convert_20150827231653.jpg

米沢駅前の喫茶店で休息をした後、
山形始発、米沢17:41発<つばさ154号>東京行に乗車します。

DSC_0357+08_convert_20150827232054.jpg

私が乗る<つばさ154号>の指定席は本日満席!
お盆をちょっと過ぎていますが、混んでいますね。

米沢17:41発<つばさ154号>の指定席に乗り込んで、
自席で駅弁とご当地サイダーを広げて
夕食タイムです。

迚幄i縺ゥ縺セ繧薙↑縺句。ゥ蜻ウ縲€縺、縺ー縺・54蜿キ縺ォ縺ヲ_convert_20150829192656

列車は米沢を出て山間部に入り、
板谷峠を下っていきます。
駅弁を食べ終わったあたりで列車は
奥羽本線から東北新幹線高架線へと上り、
東北新幹線・福島へと入っていきます。
福島で一足先に仙台から来ていた<やまびこ154号>と連結し、
福島~東京間は17両編成で運行します。

福島を18:16に出た<やまびこ・つばさ154号>は、
東京へ向けて高速で走行します。
車窓は時間的に薄暗く、あっという間に
夜景へと変わってしまいました。

次の停車駅・郡山で利用客を乗せて、
<つばさ154号>は満員の状態で出発。

DSC_0357-09_convert_20150824224145.jpg

私は既に寝る体制に入っていました。
列車は遅れることなく、
次の停車駅・宇都宮に停車しました。

宇都宮の次は、大宮(19:22)到着。
ここで降りる客が目立ちました。

次の停車駅・上野(19:42)到着したら、
私も降りる準備をしていました。

<やまびこ・つばさ154号>は定刻通り、
東京19:48到着しました。

IMGP0924_convert_20150827231837.jpg

米沢~東京間2時間07分の旅でした。
東京はまだ蒸し暑い陽気で、
山形との気温の差を感じました。

東京からは横須賀まで帰るのに、東海道線の
東京20:30始発<湘南ライナー9号>に乗ります。
この列車はライナー券という着席が保証される
チケットを510円で購入すれば必ず座れます。

東京20:30始発<湘南ライナー9号>小田原行は
東京を出ると品川で乗車する客扱いのみで停車して、
次は大船まで停車しません。
大船~小田原まで快速列車として走ります。

DSC_0357+11_convert_20150829215001.jpg

一番隅っこに座席を確保して、
大船まで乗車しました。
大船は21:08に到着。

ここから横須賀線に乗り換えて
横須賀へ帰りました。

(ハアー、蒸し暑いなー!)


ブログランキングに参加しています。
宜しければ、励みになりますので、
①下の拍手ボタン
②パソコンからご覧の方はブログ左上の
「私のブログ投票ボタン」の
 ピンク色の釦
 上記2つの釦をポチっと押して下さい。
③twitterボタンでの共有応援等。
 宜しくお願いします。


【'15夏山形_8】温泉がある城下町・上山

米沢から山形新幹線<つばさ135号>に乗って
かみのやま温泉まで乗車します。
自由席でしたが、意外と空いていました。

かみのやま温泉に列車が到着し、駅から歩いて
上山城へ向かいます。

上山という土地は、北は山形藩、南は米沢藩に隣接する羽州街道の要衝であり、
長禄2年(1458年)には上山温泉が発見され、
温泉宿場町として繁栄を遂げた町です。

かみのやま温泉駅からゆっくりお城に向けて歩くと
遠くにお城が見え隠れしながら、お城の方向へ
歩いて近づくと、お城が見えてきました。

IMGP0921_convert_20150826222440.jpg

上山藩の歴代藩主は、能見松平家2代(4万石)、蒲生家1代(4万石)、
土岐家2代(2.5万石、後3.5万石)、金森家1代(3.87万石)と
目まぐるしく藩主が入れ替わった後、
藤井松平家が封じられた。
その後明治維新まで藤井松平家10代が当地を治め、
松平信安の代まで3万石の居城として用いた。
しかし明治時代に入ると廃城令の影響で1873年より取り壊されたり、
払い下げられたりして廃城となった。

城跡は月岡公園および月岡神社境内となり、
1982年に二の丸跡に3層の模擬天守が建立された。
模擬天守の内部は、郷土歴史資料館として利用されており、
季節によって、雛人形展や鎧などの収蔵品展、
刀剣展といった催しが行われています。
お城の中は歴史資料館みたいになっており、
一番上の展望室からは上山の町を見下ろすことができました。

IMGP0919_convert_20150829172359.jpg

お城や城下町を歩いた後、かみのやま温泉駅に戻り、
日帰り温泉・共同浴場の場所を観光案内所に聞いてみました。
午前中米沢郊外を自転車でこぎまくり、
上山を歩き回ってスマホの万歩計を見ると
1万歩を軽く超え、足がパンパンだったので
お風呂に入りたいと思いました。
教えられた共同浴場が「二日町共同浴場」

DSC_0359+02_convert_20150827231457.jpg

入浴券は150円。ただし洗髪は別料金。タオルや石鹸を買おうとしたら、  
番台のおばさんが「貸してあげるよ、ゆっくり入ってね」と
ボディソープとシャンプーを貸してくれたのは、ありがたかった。
「どこから来たの?…横須賀!遠い所からわざわざ…」
そんな会話を番台のおばさんとしていました。

お風呂には地元のおじさんらしき人が入っていて、
昔懐かしいケロリン桶が置いてあった!!

山形弁が飛び交うお風呂や休憩所で
風呂上りの長閑な時間を過ごせました。
お風呂は熱かったけどね。

温泉リゾート施設とか増えてきてるけど、
入浴料が高いところが多いし、
今、こういう憩いの場とか、
人とのコミュニケーションの場が無い様に感じるなあ。

良いお風呂に入り、番台のおばさんにお礼を言った後、
かみのやま温泉駅に戻り、米沢へ戻ります。
普通列車に乗って米沢へ戻りました。
米沢からはあの、有名な駅弁を買って
山形新幹線で東京へ帰ります。

次回へ続く。


ブログランキングに参加しています。
宜しければ、励みになりますので、
①下の拍手ボタン
②パソコンからご覧の方はブログ左上の
「私のブログ投票ボタン」の
 ピンク色の釦
 上記2つの釦をポチっと押して下さい。
③twitterボタンでの共有応援等。
 宜しくお願いします。


【'15夏山形_7】上杉家廟所と米沢牛グルメ

東京と比べると湿気が少なくて涼しい陽気の中、
自転車をこいで次は上杉家廟所へやってきました。
上杉景勝が亡くなった元和9年(1623年)より
上杉家の御廟所とされました。
以後、歴代の藩主が埋葬されてきました。
明治6年の米沢城解体に伴い、米沢城に安置されていた
上杉謙信の遺骸も、明治9年御廟所へ移されました。
廟屋は、上杉景勝から7代藩主・上杉宗房までが入母屋造り、
8代藩主・上杉重定(藩政を立て直した名君・上杉鷹山の義父)から
11代藩主・上杉斉定までが宝形造りと、
時代により建て方に変化があります。
樹齢400年を越す老杉に囲まれ、
厳粛な空気に満たされている御廟所は、
大名の墓所の代表例として
国の重要史跡に指定されています。

DSC_0361+01_convert_20150826214720.jpg

長い参道を通ると、高い杉の木に囲まれた
廟所が見えてきます。

DSC_0359_convert_20150826214815.jpg

廟所はシーンと静まり返っており、
米沢の地を治めてきた上杉家のお殿様方が
静かにお休みされるには良い場所のように思えます。
ここの空気が静かに米沢の歴史を無言ながら
語ってくれているように思えた場所でした。

さて、ここから次は昼食を取りに米沢駅前に戻ります。
米沢駅近くに米沢郷土料理を出してくれる有名なお店があります。
「米沢牛 郷土料理 まるぶん」さんです。

DSC_0363+01_convert_20150827224126.jpg

このお店のランチメニューも有名なんですが、
結構混んでいて、並んでいましたが
そんなに待つことなく座ることができました。

ここで「米沢牛の牛重 1,000円」を注文しました。

DSC_0362+01_convert_20150826222257.jpg

甘いタレで煮込まれていると思うのですが、
米沢牛の肉に含まれる脂の甘みの方が強く、
山形米によく馴染んでいます。
脂の甘みが強いながら、しつこくないのが不思議です。
これで1,000円は安いです!
美味しかったです。ご馳走様でした。

「米沢牛 郷土料理 まるぶん」
・住所:山形県米沢市駅前3-2-18
・アクセス:JR米沢駅より徒歩1分


米沢駅で借りていた自転車を返却し、次は
もう一つの城下町、上山へ向かいます。

次回へ続く・・・


ブログランキングに参加しています。
宜しければ、励みになりますので、
①下の拍手ボタン
②パソコンからご覧の方はブログ左上の
「私のブログ投票ボタン」の
 ピンク色の釦
 上記2つの釦をポチっと押して下さい。
③twitterボタンでの共有応援等。
 宜しくお願いします。


【'15夏山形_6】自転車で15万石の歴史散策2(笹野)

米沢駅前の駅レンタカー東日本で1日自転車を借りました。
(1日フルでレンタル料は1,000円)
実は昨日、レンタルサイクルのお話をしに行ったとき、
笹野が遠いという事と、笹野の民芸館へ行くなら
ここが良いと、教えて戴いた所がありました。

というわけで、米沢駅から自転車で米沢郊外にある笹野へ。
途中、郵便局で自宅へパンフレットなどを詰めた
レターパックを出して、上杉城跡苑を左に曲がって、
一直線の道路をひたすら自転車をこぎました。
朝の山形は湿気が少なくて涼しかったです。

米沢駅から自転車漕いで約40分位でレンタカー屋の
おじさんに教えてもらった目印、お鷹ぽっぽの目印が見えました。

DSC_0357+04_convert_20150824224102.jpg

「お鷹ぽっぽ」とは、笹野一刀彫を代表する
山形県米沢市笹野地区に伝わる木彫玩具です。
お鷹ぽっぽの“ぽっぽ”とは、アイヌ語で“玩具”という意味。
米沢藩主上杉鷹山公が、農民の冬期の副業として
工芸品の製作を奨励したことにはじまり、
魔除けや“禄高を増す”縁起ものとして、
親しまれてきました。
ここを右に曲がって…笹野観音入り口が見えてきた。

その先に笹野一刀彫・鷹山が見えてきました。
ここでは、お鷹ぽっぽの絵付けを体験をしました。

笹野彫の材料は、土地の人々が、《アブランコ》と呼んでいる野生の《喬木》で、
これを十分乾燥させ、サルキリ・チジレという独特な刃物で削り、彫って、
簡単な彩色を施したものですが、
その野趣豊かで古拙な味は他の玩具類には
求め難い風格として親しまれてます。
絵付けは、なかなか難しんだけど、やっていると集中して
結構真剣に絵付けをしていて楽しかったですよ。
付けた絵が乾くまで、近くの笹野観音へ歩いてきました。

IMGP0915_convert_20150826214516.jpg
昔、坂上田村麿呂が国家鎮護を願って観音菩薩を勧請し
旅の僧が霊木を刻み鎮守として村人に祀らしめ
背後の笹野山(斜平山・なでらやま)の中腹に観音堂
と羽黒権現の社があったと伝えられています。

直江兼続が祈祷師の養蔵坊清順に庄内羽黒山より勧請
させたと伝える羽黒大権現を後神としてお祀りする。

以後、歴代藩主により五度の修理が行われる。
安永8年、上杉鷹山公が観音堂を再建される。
天保4年、観音堂炎上、秘仏を除いて焼失する。
天保14年、上杉13代の斉憲公が観音堂を再建、
藩内各宗の寺院によって七日間にわたって落慶法要が行われた。
藩主は月に三度、ご本尊の千手千眼観世音菩薩を祈願され、
また庶民に至るまで広く信仰されて、
当地随一の観音霊場となっています。
本山は総本山を奈良の長谷寺に、大本山を東京音羽の護国寺に仰いで、
真言宗豊山派に所属して現在に至っています。

ここはとても静かで、蝉の鳴く声しか聞こえませんでした。
さて、先ほど絵付けしたお鷹ぽっぽの塗料が乾いて
お店の方が梱包して戴いたので、
お鷹ぽっぽ大型絵付け料1,000円支払って
自転車で米沢駅方面へ戻ります。

途中、春日山林泉寺を見て回り、次の目的地は
米沢藩上杉家のお殿様達が眠られている、
上杉家廟所へと向けて自転車をこぎます。


まだまだ続きます。

ブログランキングに参加しています。
宜しければ、励みになりますので、
①下の拍手ボタン
②パソコンからご覧の方はブログ左上の
「私のブログ投票ボタン」の
 ピンク色の釦
 上記2つの釦をポチっと押して下さい。
③twitterボタンでの共有応援等。
 宜しくお願いします。


【'15夏山形_5】駅の中にある温泉(高畠駅)

夕食を取った後、青春18きっぷを使って米沢駅から
北上して2駅目、高畠駅へ向かいます。
高畠駅は全国でも珍しい駅舎機能を備えた
温泉付の総合コミュニティー施設となっており、
JR東日本が運営している宿泊施設
「フォルクローロ高畠」も隣接しています。
山形新幹線・つばさ号も停車するので便利なんです。

夜の米沢駅ホームに立っていると涼しい風が吹いて
心地よかったです。
反対のホームに新庄から来た米沢18:38発<つばさ156号>東京行が
入線してきたところを撮ってみました。

IMGP0913_convert_20150825222959.jpg

この列車、混んでいて指定席は満席の様子。
米沢駅の窓口で、この列車の指定券を購入したお客に
「残り1席ですが取れました」と話していたのを聞いたからです。

さて、奥羽本線の普通電車に揺られて2駅目、高畠駅に到着。
高畠駅の中にある日帰り温泉「高畠町太陽館」へやって来ました。
改札口横に温泉入口があるのです。

入浴料を払って中に入ると、浴槽や脱衣所は綺麗ですね。
結構地元の人や隣接するホテルの宿泊客も入浴していますが、
とても清潔な温泉施設でした。

汗を洗い流してさっぱりした後は、改札口で体を冷まします。

DSC_0357+02_convert_20150825223131.jpg
ここは、山形新幹線・つばさ号も何本か停車するので、
東京などに帰る前にお風呂に入ることが可能です。

私はこの後、青春18きっぷで
かみのやま温泉まで北上した後、米沢に戻り、
私が泊まる「ベストウェスタン 米沢」で
米沢藩上杉家御用酒屋 東光で購入した甘酒を
夏バテ防止に飲み干しました。

DSC_0357+03_convert_20150824223915.jpg

翌日は、ホテルにある男性専用の大浴場でお風呂に入り、
口コミで有名なバイキング形式の朝食をとって
チェックアウトしました。

さて次はレンタサイクルで一番行きたかった
笹野へと向かいます。
笹野観音・笹野一刀彫・鷹山は駅レンタカー東日本の
方に勧められた場所なんです。

まだまだ続きます。。


ブログランキングに参加しています。
宜しければ、励みになりますので、
①下の拍手ボタン
②パソコンからご覧の方はブログ左上の
「私のブログ投票ボタン」の
 ピンク色の釦
 上記2つの釦をポチっと押して下さい。
③twitterボタンでの共有応援等。
 宜しくお願いします。


【'15夏山形_4】米沢牛を堪能 焼肉みよし

米沢駅から徒歩2分。赤い看板が目印の
「焼肉みよし」さんで夕食です。

DSC_0359+01_convert_20150823185459.jpg

このお店は観光案内所でも美味しくて有名だと言っていました。
お店に入るとカウンター席へ座ります。
お店の中には数人、カウンターでは特性の鉄板で
米沢牛の独り焼肉を楽しむ人が居ました。
メニューに目を通しましたが、前もって頼むものは決めてました。
《米沢牛カルビ 上定食 1,900円》

DSC_0364_convert_20150824223808.jpg

《米沢牛カルビ 上定食 1,900円》
DSC_0358+03_convert_20150823185300.jpg
特性のタレに負けない肉の甘みが凄い。
肉の脂も多いのですが胃にもたれないです。
お米は地元・山形米を使用しているそうです。
とっても美味しかったです。
ご馳走様でした。

≪店舗情報≫
〒992-0027 山形県米沢市駅前3-2-23
「焼肉みよし」

食事の後、米沢駅から2つ先の高畠駅構内にある温泉を目指しました。
まだまだ続きます。


ブログランキングに参加しています。
宜しければ、励みになりますので、
①下の拍手ボタン
②パソコンからご覧の方はブログ左上の
「私のブログ投票ボタン」の
 ピンク色の釦
 上記2つの釦をポチっと押して下さい。
③twitterボタンでの共有応援等。
 宜しくお願いします。


【'15夏山形_3】米沢藩上杉家御用酒屋 東光さんへ

上杉神社から歩いて米沢藩上杉家御用酒屋 東光へ行きました。
IMGP0912_convert_20150823184818.jpg

『東光』の名で知られる小嶋総本店は、
慶長2年(1597年)創業の米沢藩上杉家御用酒屋であり、
江戸時代頻繁に「禁酒令」が出された中でも、
酒造りを許されていた数少ない造り酒屋のひとつといわれています。
(当時米は非常に貴重品であり、飢饉のたびに禁酒令が出されました)
周囲が山にかこまれた盆地にある上杉・米沢藩15万石の城下町、米沢は、
山から湧き出る豊富な水と良質な米に恵まれ、雪国米沢の身も凍る厳寒期に、
寒造りの低温長期発酵によって手造りの美酒が誕生します。

酒造資料館に入ると、広めの庭園があり、
庭園の池には縁起が良さそうな方が居ました(下の写真)

IMGP0902_convert_20150823185212.jpg

資料館を巡ると、酒造りに関する資料や道具などを展示しています。
また、劇画「花の慶次」シリーズの中からファン必見の
イラストをよりすぐり、特別展示「花の慶次」を開催していました。

IMGP0905_convert_20150823185003.jpg

この酒蔵で使われる山から湧き出る豊富な水は、
飲料水として飲める場所もあります。

IMGP0909_convert_20150823195921.jpg
利き酒コーナーと売店では、ここで造られている
冷やして飲む甘酒と季節限定辛口の酒を購入。

甘酒はまさに“飲む点滴”! 
そもそも甘酒が甘いのは米麹を発酵させてでんぷん質を糖化させるため。
したがって、甘酒の成分はブドウ糖が含まれ、また、
天然の必須アミノ酸も豊富に含まれています。
さらにビタミンB1、B2、B6、パントテン酸、ビオチン、
などの必須ビタミン群がたっぷり。
これは、なんと栄養補給用の点滴と同じような成分です!
つまり、一杯の甘酒を飲むことで点滴と同様の効果が得られるということ!
…という訳でホテルで飲む用の甘酒を購入し、他のお酒は自宅配送にしました。

酒造資料館を後にしてバスに乗りJR米沢駅に戻って
予約しているホテルへチェックインします。
しばらく休んだ後、夕食で駅前にある米沢牛の名店
「焼肉・みよし」さんへ行きます。

次回へ続く・・・


ブログランキングに参加しています。
宜しければ、励みになりますので、
①下の拍手ボタン
②パソコンからご覧の方はブログ左上の
「私のブログ投票ボタン」の
 ピンク色の釦
 上記2つの釦をポチっと押して下さい。
③twitterボタンでの共有応援等。
 宜しくお願いします。


【'15夏山形_2】米沢藩15万石の歴史散策

米沢駅に到着し、歴史散策する前に
駅前の観光案内所へ足を運びます。

米沢の上杉家を知ることができる「文化施設共通入館券」
通称・米沢観るパス 1300円
上杉神社・上杉博物館・上杉家廟所・春日山林泉寺・東光の酒蔵・宮坂考古館
上記6施設のうち好きな5施設を選んで行ける共通入館券で、
最大660円もお得になります。
また、指定店舗で様々な特典がある、
おもてなしクーポンも付いています。

これを購入して、まずは…お昼なんでランチタイムですね。
まずバスで上杉城跡苑へ向かいました。

『上杉城史苑』は、米沢牛グルメからお土産まですべてが揃う
観光と旅のキーステーションです。
ゆったり広い物産販売フロアでは、米沢牛・菓子・地酒から、
米沢織・お鷹ぽっぽなどの伝統工芸品まで、
城下町米沢を代表するお土産が揃っています。

学生時代もここへ立ち寄って中のレストランで
確か…米沢牛のハンバーグを食べた思い出があります。
その同じレストラン「米沢牛レストラン・アビシス」で
米沢牛のステーキ丼セット(3,500円)を注文しました。

DSC_0357+01_convert_20150823094834.jpg

(これから先、私のこの旅は米沢牛三昧となるのですが…)

食事後、まずは米沢市上杉博物館ヘ行ってみました。
数千に及ぶ上杉氏ゆかりの貴重な品々や国宝が収蔵されています。

DSC_0361_convert_20150823095257.jpg

展示室は「常設展示室」と「企画展示室」に分かれていて、
常設展示室では上杉の歴史と文化を中心とした
「江戸時代の置賜・米沢」を主軸に構成されています。
企画展示室では、置賜の歴史、上杉文化など歴史や美術に関する企画展や、
郷土ゆかりの作家や作品を取上げた展示を行います。

博物館内は結構きれいで明るく、
また体験コーナーなども充実しており、
展示品がとても見やすく、説明文も解り易いので、
子供も大人も非常に楽しそうでした。

私の趣味である江戸時代の大名関連の資料集めをする為、
博物館ミュージアムショップで
「図録 特別展 国持大名上杉家(2015)」を購入して、
博物館を出て次は目と鼻の先にある上杉神社へ向かいました。

米沢藩祖である上杉謙信公を祀る神社。
旧米沢城本丸の奥御殿跡に建てられています。

IMGP0900_convert_20150823095541.jpg

DSC_0363_convert_20150823095716.jpg

明治9年、上杉謙信、上杉鷹山を祭神として、米沢城本丸跡に建立されました。
明治35年に別格官幣社(=明治政府が定めた神社の位置づけ、分類を表す。国に尽力した人物を祀る神社)
に指定され、このとき祭神は謙信のみとなり、
鷹山は摂社に祀られ松岬神社となりました。
大正8年に起こった米沢大火で類焼、
ほとんどの建物が焼け落ちてしまいましたが、
その後国からの援助金や米沢市民の労働奉仕などにより、
大正12年、現在の神社が完成。
神社内には、上杉神社の宝物殿である稽照殿があります。

お参りをした後、稽照殿へ向かいました。
上杉神社の宝物殿として刀や甲冑、絵画など約300点が収蔵展示されています。
中には国の重要文化財に指定されているものも多々あり、
歴史ファンには必見。
直江兼続が所用していたといわれている「金小札浅葱糸威二枚胴具足」、
いわゆる「愛」の前立の甲冑が展示されています。
他にも、上杉謙信が所用した鎧の中でも逸品といわれる
「色々威腹巻(重要文化財)」や、上杉景勝が所用した
「紫糸威伊予札五枚胴具足(日輪の前立て)(県指定文化財)」など、
上杉家由来の数多くの宝物を見る事ができます。

上杉神社参道には米沢藩の名君と言われる
上杉鷹山(治憲)の像が立っています。

IMGP0901_convert_20150823095835.jpg

上杉鷹山は、宝暦元年(1751年)7月20日、
日向国(現・宮崎県)高鍋藩主「秋月種美(たねみつ)」の次男として、
江戸で生まれました(幼名「直松」)。母の「春姫」は、四代目米沢藩主「上杉綱憲(つなのり)」の孫娘でした。
宝暦10年(1760年)に8代目米沢藩主「上杉重定(しげさだ)」の養子となり、
元服(成年の儀式)の際に名を「治憲(はるのり)」とします。
翌年の明和4年(1767年)に、家督を継いで弱冠17歳で9代目米沢藩主となった治憲(鷹山)は、
大きく傾いた米沢藩を救うため、まず「大検約令」発し、
役人の贅沢や無駄を正すことから、藩政改革への第一歩を踏み出します。
その後、農政を改革し、教育を進め、産業を発展させていくのですが、
最も大きな産業開発は「織物業」で、置賜特産の青芋(あおそ)を
原料とした縮織(ちぢみおり) に始まり、
これらを基として養蚕(ようさん)・絹織物へと発展していきます。
鷹山という名前にしたのは52歳からで、
文化3年(1806年)には、56歳となった鷹山が「養蚕手引」を発行・配布します。
文政5年(1822年)に72歳で死去しますが、
生涯を米沢藩の人々のために尽した功績は、
初代 上杉謙信と並んで後世に語り継がれています。

さて、次回は米沢藩上杉家御用酒屋 東光さんへと歩いていきます。

次回へ続く・・・


ブログランキングに参加しています。
宜しければ、励みになりますので、
①下の拍手ボタン
②パソコンからご覧の方はブログ左上の
「私のブログ投票ボタン」の
 ピンク色の釦
 上記2つの釦をポチっと押して下さい。
③twitterボタンでの共有応援等。
 宜しくお願いします。


【'15夏山形_1】もう一度米沢へ

8月19日…山形県の米沢へ行ってきました。
学生時代に訪れたことはありますが、あまり廻れず、
また当時は歴史的な知識があまりなかったので、
知識を詰め込んでいる今だからこそ、もう一度行って
色々廻ってみたいと思いました。

DSC_0358_convert_20150822191435.jpg

東京8:56発山形新幹線<つばさ129号>山形行に乗車します。
この列車は途中の福島まで<やばびこ129号>仙台行と
連結して17両編成で走行します。

DSC_0357_convert_20150822191730.jpg

この日は指定席が満席状態。お盆の時期を少し過ぎた時期に
有給を取ったのですが、同じことを考える人は多いようですね。
東京出発時点はまだ空席が目立っていました。

DSC_0358+01_convert_20150822224345.jpg

東京駅には今年3月に開業した北陸新幹線の列車の周りに
カメラを構えた人が多く、結構賑わっていました。

東京を出発した<つばさ129号>は次の停車駅上野で
大量の利用客を載せて出発しました。
次の大宮で指定席車両に空席はなくなりました。
列車は宇都宮・郡山と停車し、郡山4分ほど停車して、
後ろを走る<はやぶさ・こまち9号>に抜かれます。
次の福島で<やばびこ129号>仙台行を切り離し、
<つばさ129号>は新幹線から在来線の線路へと
下りていき、高速で走っていた新幹線が、
福島から急にローカル線ムードの車窓が広がります。
福島からは山間部に入り、板谷峠を登っていきます。
列車が深い谷間に分け入っていく感じで、
長いトンネルや高い位置にある鉄橋を抜けて
山形県の米沢に11:04到着。

米沢駅のホームに降り立つと、湿気が少なくて
東京よりも涼しい風が吹いていました。
東北に来たなっていう感じです。

さて、ここは江戸時代上杉家が治めていた
米沢15万石の城下町。
ぶらぶら歴史散歩でもしましょうか。
次回へ続く。


ブログランキングに参加しています。
宜しければ、励みになりますので、
①下の拍手ボタン
②パソコンからご覧の方はブログ左上の
「私のブログ投票ボタン」の
 ピンク色の釦
 上記2つの釦をポチっと押して下さい。
③twitterボタンでの共有応援等。
 宜しくお願いします。


ただいま~

山形県の米沢から帰ってきました。
これからいろいろな写真データなどを整理してから
旅行記をアップしていきますので、
少し、お待ちください。

 | HOME |  古い記事へ »

文字サイズの変更

観覧数(また来てね)

私のブログ投票ボタン

私のブログが良ければ、 投票ボタンを押してくださいね。

blogram投票ボタン

リニア・鉄道館

blogramパーツ

にほんブログ村ランキング参加しています

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

カレンダー

07 | 2015/08 | 09
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

小さな天気予報


-天気予報コム- -FC2-

リンク

カテゴリ

未分類 (3)
旅日記 (0)
ぶらりお出かけ (44)
思いつき・発見 (18)
マイグルメレポート (49)
写真(風景・鉄道) (39)
ちょっと報告 (43)
鉄道 (23)
私の独り言 (59)
ラーメン (23)
ショッピング (12)
映画と私 (2)
高速バス乗車 (11)
旅行記・海外編 (14)
旅行記・信州 (54)
旅行記・四国 (20)
旅行記・東北 (35)
旅行記・伊豆 (11)
旅行記・関東甲信越 (64)
旅行記・北海道 (60)
旅行記・越後 (7)
旅行記・関西 (6)
旅行記・中国山陰地方 (14)
旅行記・中部近畿地方 (9)
旅行記・北陸 (6)
神社・仏閣 (12)
博物館・美術館・アートギャラリー巡り (2)

月別アーカイブ

FC2Ad

Template by たけやん