のほほーんとThomas Life

趣味の鉄道旅行や食べ物、日々出来事等自由奔放な日記です。

【韓鉄12】無事帰宅(韓国鉄旅最終回)

新しくなったばかりの羽田空港国際線ターミナル到着。
韓国土産が多くて荷物が持ちにくくなり、
荷物の入れ替えをセッセとやって一苦労。。

ここから京急線の電車を使えば、帰宅は速くなるけど、
結構疲れていたし、ひと眠りしたかったので、
高速リムジンバスを使う事にしました。
いつも使うのは横浜駅行のバスだけど、
いつも混雑しているので、そのバスを避けて
神奈川県中南部に位置するJR(京浜東北)根岸線
「港南台駅行」のリムジンバスを選びました。

バスの時刻表を見ると発車時間5分前ダァー!!
到着ロビーからバス乗り場までダッシュ!!
発車3分前に自動バス券売機で空席状況確認して
運賃1,000円を投入。

羽田空港国際線ターミナル 19:15始発
京急のリムジンバス・港南台駅行に乗車。
港南台駅には20:10到着予定。
(この時間ならひと眠りできるぞ)
京急のリムジンバスに乗車して
一番後ろの窓側席に腰を下ろした。

F1250020_convert_20101229234622.jpg
このバスは羽田空港の国内線
2つあるターミナルのバス停で利用客を乗せましたが、
一番後ろには人が来なかったので、広々と
利用させて戴きました。

高速道路走行中は、携帯メールチェックと睡眠。。
明日は仕事なので睡眠時間を確保したかったんです。

バスは定刻通り港南台駅前に20:10到着。
ネタに到着後のバス後部を撮ってみました。

F1250021_convert_20101229234839.jpg
ここからJR線とバスを乗り継いで
横須賀の自宅に無事帰宅しました。

ハア、疲れた。やっぱり自宅の空間が一番だなあ!
ここで初めての海外旅行記は終わります。

ここまで読んで頂いた方へ
有難うございました。


ブログランキングに参加しています。
宜しければ、下のバーナーと、
拍手ボタンをポチっと押してください、
お願いします。

【韓鉄11】韓国から日本へ帰国

12月19日 日曜日
この日が帰国日です。
レキシントンホテルの一室で爆睡していた私が
起きたのが朝の9時。
朝食バイキング終了が朝の9:30!!
急いでホテル内のレストランへ向かい、
朝食をガツガツ食べていました。。

ホテルのチェックアウトが12時なので、
ホテルの部屋に戻ってゆっくり帰りの身支度や
日本のNHK BSテレビを見て過ごしました。

ホテルをチェックアウト後、お昼過ぎに
ソウル市内のお土産屋で買い物をした後、
バスで金浦国際空港へ到着し、
大韓航空のカウンターへ向かいました。
最初は飛行機のど真ん中の席だったので、
窓側が無いかどうか聞くと、
この日は満席で余裕がないとの事だったけど、
カウンター手続きの方が、
「窓側がご用意できますので、変更しますね」
と言って窓側・翼の下の席に変更してくれました。
(やった~!!ラッキー!!)
もちろん、私の席は「エコノミー」なんですよ。
ここで大きな荷物を預けた後、手持ちのウォンを
日本円に換えた後、出国手続きへ。

ここでは結構金属探知機が鋭いのか
私のベルトでも反応して止められました。
何とか出国などの手続きを終えて
いよいよ飛行機が待つゲートへ向かいます。

私が乗る飛行機は、大韓航空機
金浦空港16:30発≪KE2709便≫羽田空港行
羽田空港到着は18:35予定です。

IMG_0039_convert_20101229234044.jpg
大韓航空機
金浦空港16:30発≪KE2709便≫羽田空港行は
【BOEING 747-400】
ファースト:16席(一度贅沢に乗ってみたいなあ)
プレステージ:58席(ビジネスクラスの事かな?)
エコノミー:310席(2時間ちょっとだから我慢するかあ)
合計:384席ある飛行機です。

IMG_0042_convert_20101229234138.jpg
全ての手続きが終わり、
飛行機の指定された窓側の席に座ると、
もう日本へ帰るのかという寂しさと、
帰国できる嬉しさとが半々でした。
そして、飛行機は金浦国際空港を離陸。
金浦国際空港を飛び出した
≪KE2709便≫が、平行飛行をした時に
窓側の席から1枚撮ってみました。
雲の上の風景って爽快ですね。

IMG_0043_convert_20101229234436.jpg
この撮影の後、機内食が配られました。
行きと同じで、狭いエコノミー席で、
機内食を食べるのは至難の業でした。

飛行機は韓国領域から日本の領域へ入り、
気が付くと、千葉県上空を飛んでいて、
東京湾アクアラインを眼下にしながら
飛行機はどんどん高度を下げていき、
羽田国際空港の滑走路に着陸しました。
何事もなく、無事に帰国出来た事に感謝しました。

韓国・金浦空港~日本・羽田空港まで
2時間05分(125分)の旅でした。

日本の入国手続き、荷物の受け渡し、
税関等の手続き、書類の提出を終えて
新しい羽田国際空港の到着ロビーを
見て、すごくホッとしました。

次回は最終回です。
ここからリムジン高速バスで帰宅します。
また、番外編も書こうと思っていますので、
次回・最終回も宜しくお願いします。

ブログランキングに参加しています。
宜しければ、下のバーナーと、
拍手ボタンをポチっと押してください、
お願いします。

【韓鉄10】釜山→ソウル KTX乗車記2

釜山18:10発≪KTX212号≫ソウル20:41到着
帰りの列車は日本で言うグリーン車、
韓国KTXでは特室(トゥッシル)にしました。
その様子が下の写真で、特室の車内です。

F1250015_convert_20101229214653.jpg
特室は1列に3席が並ぶゆったりとした車両で、
座席も回転させることができるので、
家族やグループでの旅行に最適です。
入口のデッキにはイヤホンやアイマスク、
ミネラルウォーターなどが常備されており、
よりハイクラスな鉄道旅行を楽しみたい人は
特室を利用してみてはいかがでしょうか?

帰りの≪KTX212号≫の特室は行きのKTXと違って
空いていました。
私の席の後部はだれも座っていませんでした。
(だから写真が撮れたんだけどね)

特室は値段は高いといっても、
日本のグリーン車に比べれば割安感があります。
また、行きの普通車は飛行機の狭いエコノミー席
みたいで窮屈だったのに対して、ここの特室の
私が座っている1人掛けの席はスペースが広く、
隣に席がないので気を遣わなくて良いから嬉しいです。
日本の新幹線がすれ違う際、結構風圧による揺れを
感じる事があるけれど、KTXに関しては
そんなに気になる揺れは感じなかった。

KTX特室の天井には液晶モニターがついており、
ニュースやCMを流しています。
(内容は韓国語だからさっぱり解らなかったけどね)
高速走行時にはモニター左上に現在の速度も表示され
気付けばもう時速290km台後半までスピードが上がっていました。
夜景ももう夜なので、ポツポツと建物や道路・車などの明りが、
高速で流れていきました。

自分はiPodで「いきものがかり」ベストアルバムの
曲を聴きながらうとうと。。。
あっ、時々寝てたけどね。。
韓国新幹線≪KTX212号≫は、さすが高速鉄道。あっという間に
ソウル駅に20:41定刻通り到着。釜山⇒ソウルまで2時間31分。
最短コースではなかったので、少し時間が掛かりましたが、
それでも、20時台には着いたので優秀ですよね。
釜山から2時間31分の旅を終えて、お世話になった
列車を撮ってみました。
ソウル駅に降り立って現地ガイドさんと合流し、
ホームに人がいなくなった頃に撮影しました。

F1250017_convert_20101229230859.jpg
終着・ソウル駅にて乗って来た
≪KTX212号≫の正面から1枚撮ってみました。
「감사합니다」 カムサハムニダ (ありがとう)
「케이티엑스」 ケーティーエックス(KTX)

IMG_0031_convert_20101229231628.jpg
ソウル駅から宿泊している
レキシントンホテルまで、現地ガイドの方が同行してくれました。
ホテルに着いて現地ガイドさんにお礼を言って別れ、
部屋に入るともう、ぐったりモードでした。
バスタブにお湯を張って、ゆっくり体を暖めていたら
かなり強烈な睡魔が。。。。。
ベットに入るなり、爆睡してしまいました。
明日はいよいよ、日本へ帰国します。
この続きは次回にします。
次回も宜しくお願い致します。

ブログランキングに参加しています。
宜しければ、下のバーナーと、
拍手ボタンをポチっと押してください、
お願いします。

【韓鉄9】釜山→ソウル KTX乗車記1

釜山駅に到着し、チケット売り場の
発車案内板で乗る列車の発車ホームを確認。

IMG_0023_convert_20101229214344.jpg
帰りの列車は日本で言うグリーン車、
韓国KTXでは特室(トゥッシル)にしました。

釜山18:10始発≪KTX212号≫ソウル行に乗車します。
ソウルには20:41到着予定。
釜山~ソウル間 2時間31分(151分)の旅になります。
チケットが面白く、レシートみたいにペラペラで
日本とはかなり形式が違うように感じます。

----------------------------------------
【KTX212号の時刻表】
釜山(プサン)⇒18:10始発
新慶州(シンキョンジュ)⇒18:38発
東大邱(トンテグ)⇒18:57発
大田(デジョン)⇒19:46発
天安牙山(チョナンアサン)⇒20:08発
ソウル[終着駅]⇒20:41到着
--------------------------------------

IMG_0038_convert_20101229232149.jpg
上の写真はそのチケットで、KTXは土日全席指定席です。
帰りは特室にして77,700W(日本円で約5,600円前後)
日本では考えられない安さなんですね。
また、釜山を案内してくれた現地ガイドさんが
優しい方で、窓側の一人掛けの席で、大きな窓に位置する
座席にわざわざ窓口で変更してくれたんですよ。
あの親切心と行動は絶対に忘れません。
本当に感謝します。

釜山駅の改札とはいっても何故か無人だけど、
10番線へ入ろうとすると、駅員から
韓国語で発車15分前ではないとホームへ
入れないと言われたが、写真を撮りたいと
お願いしたら、OKして通してくれました。
発車15分前以上は待合所か改札前で
待っていなきゃいけないみたいなんです。

釜山駅10番線ホームに着くと、
KTX212号:全20両もの長い車両がもうスタンバイしていました。
一番前と一番後ろが動力車(2両)で客車18両を高速で運びます。
下の写真は釜山18:10始発≪KTX212号≫ソウル行です。
よーく見るとサメみたいな外見ですね。

IMG_0027_convert_20101229214537.jpg
釜山を案内していただいた現地ガイドの方とはここでお別れです。
ソウル駅では、朝ホテルから案内してくれた別のガイドさんが
待っていてくれるシステムなんです。
釜山18:10定刻通り≪KTX212号≫はソウルへ向けて
ゆっくり釜山駅ホームを離れていきます。
現地ガイドの方とお互い見えなくなるまで
手を振ってお別れしました。
本当にお世話になり、有難うございました。

次回は、KTXの特室の様子と
乗車記の続きです。
次回も宜しくお願い致します。

ブログランキングに参加しています。
宜しければ、下のバーナーと、
拍手ボタンをポチっと押してください、
お願いします。

【韓鉄8】釜山タワー・国際市場


釜山タワーは、1人4,000W(日本円で約300円弱)で入れます。
エレベーターで、最上階まで一気に上ります。
とっても寒く空気が澄んでいたおかげで、
釜山の町を一望することができました。

IMG_0018_convert_20101228234706.jpg
釜山港を一望できる所から撮ってみました。
ここから高速船で日本の福岡・博多港行と
下関港行のフェリーが出ています。
ここからの夜景は綺麗なんだろうなあ。。

さらに、下の写真は釜山タワーから
釜山駅方面を眺めています。
よく見るとKTX(韓国新幹線)の車両も止まっています。
これからソウルに帰るのに乗る列車かな?

IMG_0020_convert_20101229002454.jpg
龍頭山公園は山というだけあって
釜山の市街地が一望出来る高さにあるのですが、
更にそこには高さ118mの釜山タワーが建っています。
公園からは釜山の港などが一望できて、
釜山の街がお釜をひっくり返したように見えるのが実感出来ます。
タワーに登れば、素晴らしい景色が広がっていました。
個人的に夕日のオレンジが輝く時間帯がお勧めです。

釜山タワーを下りた後、少し歩いて
国際市場へ向かい、ガイドさんお勧めの
お土産屋さんで、山葵風味の韓国海苔や
個人的に欲しかった羊皮メンズ財布
GIOKOSES 財布(結構いいやつだった)
全部で125,000W(日本円で約9,277円)でした。

国際市場から釜山駅へ戻ると
クリスマスの装飾がとても綺麗でした。

IMG_0021_convert_20101229002637.jpg
ここで信じられない光景を目にしました。
釜山のあるお坊さんがギターを片手に
踊りながら歌を歌っていたのです。
ガイドさんが笑っていたので、
何て歌っているのか聞いてみると、
「仏教・仏様を大事にしましょうみたいな事を
歌っているんですよ」
日本では考えられない光景に、一瞬凍ったけど、
見ているとだんだん面白くなってくるんですね。
すぐ横にはサンタクロースの格好をした
お兄さんが立っているし、もう駅前は
複数宗教のイベント同時開催みたいで
面白かったですね。

さて、いよいよ釜山を後にして
ソウルへ帰ります。

その様子や鉄道写真は次回にしますので、
次も宜しくお願いします。

ブログランキングに参加しています。
宜しければ、下のバーナーと、
拍手ボタンをポチっと押してください、
お願いします。

【韓鉄7】釜山の憩いの場


釜山の顔とも言える龍頭山公園(ヨンドサンゴンウォン)。
有名な観光地として、釜山を訪れる外国人に知られています。
この公園には釜山市内を望むことができるとても大きい釜山タワー、
そして、釜山を守った李舜臣将軍の銅像、花時計、
釜山市民の募金によって作られた鐘などがあり、
観光客や地元の人の憩いの場所としていつも賑わっています。

まずは、下の写真から説明します。
韓国の伝統意匠である丹青の模様も美しい鐘楼です。
釜山市民10万人の寄付によって1996年に作られ、
毎年3月1日の独立運動記念日と大晦日には
釜山の街に鐘の音が響きます。
鐘の下の床部分は少しくぼみがつけられており、
これは音がよく響くようにと設計されたものだそうです。

IMG_0015_convert_20101228170628.jpg

次に1592年の壬辰倭乱、1597年の丁酉倭乱に
秀吉軍を打ち破った韓国の英雄、
李舜臣将軍像は外敵の侵入にそなえ、
現在も釜山の海に向かって雄々しく立っています。

F1250010_convert_20110101203907.jpg

豊臣秀吉が朝鮮半島に攻め込んだ
文禄・慶長の役の時の李氏朝鮮側の将軍。
朝鮮水軍を率いて日本軍との戦いに活躍し、
その功績から韓国では国民的英雄となりました。
現在でも祖国を守った英雄として
語り継がれる将軍です。
この英雄のお話をガイドさんから聞いた後、
釜山タワーへ登ります。

釜山タワーからの絶景レポートは
次回にします。
次回も宜しくお願いします。

ブログランキングに参加しています。
宜しければ、下のバーナーと、
拍手ボタンをポチっと押してください、
お願いします。

【韓鉄6】お昼・南浦参鶏湯(ナムポサムゲタン/남포삼계탕)


タクシーで降り立った場所が、釜山市中区南浦洞3街12番地
ここが釜山で有名なサムゲタンのおいしいお店だそうです。
「南浦参鶏湯(ナムポサムゲタン)」というお店
中に入ると、家族連れが多くて賑わっていました。
有名な参鶏湯は12,000W、現地ガイドさんの分も含めて
2人前24,000W(日本円で約1,781円って安ーい)
注文してしばらくすると、鉄鍋にグツグツと
音を立てた鉄鍋と様々な料理が運ばれてきました。

IMG_0014_convert_20101228162716.jpg

国際市場や地下鉄駅からも、
すぐの場所にある南浦参鶏湯(ナムポサムゲタン)は、
1962年に参鶏湯専門店として開店してから現在まで
ひたすら参鶏湯だけを作ってきた伝統のあるお店。

参鶏湯は、鶏1匹の中に、
もち米、ニンニク、ナツメや高麗人参などが入ったスタミナ料理。
少し大きめの釜の器に入って出てくるので、
時間が経っても冷めにくい!
味はアッサリしているので、意外と食べきれるものですよ。
【味が薄いと思ったら、韓国の塩を足してね】
サムゲタンをテーブルに置いたと同時に、
お店の方が鶏をほぐしてくれました。
また、素麺も投入してくれました。

さらに、高麗人参酒、キムチなどの
おかずがたくさん運ばれてきました。
白菜キムチは、ほとんど生に近いしゃきしゃきした食感だったのが意外でした。
大根のキムチや白い大根キムチ。。だったかな?
美味しかったです。青唐辛子と玉ねぎは、味噌に
付けていただくと意外と辛くなくて美味しいんですよ。
韓国の唐辛子は日本と違って辛みの後に、独特の
甘みが後から来るんですね。これも意外でした。

旅に疲れて、少し元気がないな…と思ったら、
南浦参鶏湯を食べに行くことをお勧めします。
また、このお店はクレジットカードも使えましたよ。

最後に無料で暖かいコーヒーが出てくる機械があり、
現地のガイドさんが持って来てくれた。
それを口にすると。。
「甘ーい!!」ミルクと砂糖は既に入っていた。
それを見た現地ガイドさんがニヤリと一言
「ここのコーヒーはブラックじゃないんですよ」
韓国は辛いものが多いから、飲み物は甘めなのかなあ?
私「コーヒーってブラックじゃないんですか?」
ガイドさん「ここは自動的に砂糖・ミルクセットなんです」
お国柄かもしれないし、ここだけかもしれない。
でも、韓国でブラックのコーヒーはあまり見なかった。
ホテルでもミルクと砂糖はセットだったしなあ。。。


ここで現地のガイドさんから面白いトリビア情報。

日本によくある温泉マーク「♨」
・ビル(建物)にある温泉マークの建物は「モーテル」
・高い煙突付きで温泉マークがある建物は「お風呂・浴場/サウナ」
この違いを理解せず、日本と同じ感覚で入ると
エライ目にあうかも。。と笑って教えてくれました。


お腹が一杯になったところで、次は
釜山タワーへ向かいます。その後は、
国際市場へと向かいます。
そのレポートは次回にします。
次回も宜しくお願いします。

ブログランキングに参加しています。
宜しければ、下のバーナーと、
拍手ボタンをポチっと押してください、
お願いします。

【韓鉄5】梵魚寺(釜山)が火事に!?


ソウルからKTXで2時間18分で釜山に到着後、
現地ガイドの方と合流して、まず、
釜山駅からタクシーで、梵魚寺(ポモサ/범어사)へ向かいます。
高速道路を経由して山道を登り、
静かな山中に、そのお寺がありました。

梵魚寺(ポモサ/범어사)へ向かう道はもう
お正月の準備がなされていました。

IMG_0010_convert_20101228155848.jpg

しかし、ここで意外な情報が!!
2010年12月15日に施設内で火災が起こり、天王門は全焼!!
焼け跡には私服警官の人が現場検証をしていました。
しかし、お寺全てが焼失したわけではありませんでした。
下の写真で、お解り頂けますでしょうか?
そう、門がないのです。

IMG_0011_convert_20101228160055.jpg

IMG_0013_convert_20101228162328.jpg

梵魚寺(ポモサ)は釜山市の北部、
ハイキングコースとして四季を通じて人気のある
金井山(クムジョンサン)の中腹にあります。
梵魚寺は韓国禅宗の総本山であり、
約1300年前の新羅時代に高僧義湘によって
建立されたと伝えられています。

ある言い伝えによると、金井山の尾根の石の上に井戸があり、
その水はいつも満ち、日照りの時も涸れることなく、
黄金色でした。ある時、一匹の金色の魚が
五色の雲に乗って天から降り、
その井戸の中で遊んだそうです。
そこで金色の井戸(金井)という
山の名前と天上の魚が棲んでいたことに因んで
「梵魚寺」と名付けられたそうです。

境内には4つの石を台座にした一柱門、
新羅時代の様式を残す三層石塔、
釈迦如来が奉安されている大雄殿など、
重要文化財がずらり。
山寺らしい景観も美しく、
市街を離れて静寂ななひとときを過ごせます。

また、ここで感じたのは、日本人のお参りの観点と
韓国人のお参りやお寺に関する観点が違うなという点。
日本人全てではないけれど、心静かに
仏様に感謝し、礼儀作法を忘れず、謙虚な姿勢で
お参りしているというのを空気で感じましたね。
日本では、謙虚にお参りして、感謝するという空気が
あまり感じられないのです。
日本の有名なお寺や神社とは全く違う静かで
空気と、信者である参拝の人たちが
門をくぐるたびに丁寧にひとつずつ
お参りしている様子をよく目にしました。
真剣にお参りする人達を見て、自分も何か
勘違いしてお寺に行っているのではと考えさせられました。

IMG_0012_convert_20101228162522.jpg

梵魚寺にある売店にてお寺の数珠(6,000W)と、
梵魚寺携帯ストラップ(5,000W)を購入しました。
合計11,000W(日本円で約800円)でした。
数珠を腕につけてお参りをして、お寺の山を
下りたところで、ちょうど発車寸前の
バスがあったので、ガイドさんとダッシュ!!
何とか間に合って山をバスで下りる事にしました。
この時、お昼ご飯はまだ済ませていないので、
おなかがペコペコでした。

バスを降りてからタクシーを捕まえて
釜山市釜山市街へ戻り、
次は有名なサムゲタンのお店へ行きます。
そのレポートは次回へ続く。。

ブログランキングに参加しています。
宜しければ、下のバーナーと、
拍手ボタンをポチっと押してください、
お願いします。

【韓鉄4】KTXで釜山へ

さて、KTXの車内に入ってみます。

IMG_0008_convert_20101228155613.jpg

-------------------------------
【KTX121号の時刻表】
ソウル[始発駅]⇒9:30始発
大田(デジョン)⇒10:21発
東大邱(トンテグ)⇒11:10発
釜山(プサン)⇒11:48到着
------------------------------------

ソウル9:30発釜山行≪KTX121号≫の車内です。
行きは普通車の車内は下の写真の通りです。
日本の特急ような立派なリクライニングではなく、
ハッキリ言って狭い感じでした。

IMG_0007_convert_20101227223634.jpg

また、日本と違う点を発見。
発車ベルとか発車メロディーが鳴らない。
発車時間になると、韓国語ののアナウンスは
流れていたけど、韓国語が解らないと
発車に気が付かないだろうなと思いました。

また、今日は土曜日。発車時間が近づくと
座席が埋まって満席状態。
さらにデッキには立席の人が数人いた。

韓国でも土日はチケットがなかなか取れないと
現地ガイドさんの言葉を思い出した。

私の乗車した普通車である12号車の乗車率100%。
定刻9:30に≪KTX121号≫は静かにソウル駅を出発。

ソウル駅を出発した列車は、しばらく在来線を走行。
ソウルから2つ目の駅を通過するとKTXはソウル市内を流れる大河を渡ります。
いままでゆっくりと走っていたKTXが
徐々にスピードを上げていくと同時に車内放送が始まります。
KTXの車内放送は自動化されていますが、
日本語の案内はありませんでした。
(ネットでは日本語の案内もあるって書いてあったのになあ。。)
ソウル市街地で在来線を走っているKTXも、
並行する地下鉄線が他方面に分離する駅を通過し、
進路を南にとると直線で保線状態がよい線路となるので、
徐々に速度をあげていきます。
KTXはスピードを落とさず京釜線から分岐し、
地下トンネルに潜るイメージで高速新線に進入します。
ソウル駅を出発してからKTX高速新線までの所要時間は約10分程度でした。
高速新線に入るとKTXは更に加速していきます。
客車にはモーターがないのでトンネル内でもモーターの加速音が全く聞こえず、
日本の新幹線に比べ静寂性が優れているように感じました。
スピードをグイグイ上げていくKTXは一旦トンネルから抜け、
KTX高速新線上に造られたKTX専用の「光明駅」を通過。
「光明」を通過するとすぐにまたKTXはトンネルに突入。
車内のモニターに映し出される速度が約300Km/hに達したと思われる頃、
トンネルから抜け出しました。
300Km/hになってから地上に出ると、
地上区間に出ると車窓は雪の残る冬景色。
沿線に住宅があまりない為か、
防音壁がまったくないか、車窓がよく楽しめます。
車窓に広がる風景は日本の東北新幹線によく似ており、
あまり異国を感じることがありません。

車窓が300Km/hの高速で流れている頃、
KTXは「天安牙山駅」を通過します。
ソウルから96Km地点。出発から約30分の距離かな。

ソウルを出て最初の停車駅「大田」が近づくと
KTXは徐々に速度を落としていきます。
光明から続いてきたKTX高速新線は、大田市街地に入る前で
一旦終了し、KTXは在来線へと進路を変えます。
しばらくすると真下に在来線路線路が見え、自分の乗る≪KTX121号≫が
高架線を降りて在来線に合流する様子が見る事が出来ました。
この頃車内では、大田到着を知らせる自動放送が流れていました。

この放送終了から数分後に大田駅に到着。
ホーム入線直前には到着を知らせる短い自動放送が流れます。
韓国語・英語の2ヶ国語放送です。

「大田」を定刻に出たKTXは、次の高速新線入口まで、在来線を走行します。
周りの風景が平地になって来た頃、KTXは再び高速新線への分岐に入ります。
今度は上下の在来線を左右に分け、
その真ん中に作られた高架線を一気に駆け上がります。
高速新線を時速300Km/hで快走するとKTXはまた緩やかにスピードを落とし、
在来線へと合流していきます。車窓からはいつの間にか
ソウルからずっと見えていた雪が無くなっています。
次の東大邱はソウルから約300km南に位置します。
気候もソウルに比べ暖かくなってきたのが車窓から実感することが出来ます。
在来線に降りると東大邱はもう近くというところでしょうか。
「東大邱駅」が近づくと再び自動放送が流れ「東大邱」に到着しました。

東大邱-釜山間は今年の11月に高速新線が完成したばかりの区間。
日本で言うと東北新幹線の八戸~新青森間みたいな感じですね。
またまた、あっという間に高速区間を走行し、
左手に海が見え始めると、
定刻通り11:48に≪KTX121号≫は釜山駅に滑り込みました。

IMG_0005_convert_20101231221308.jpg
ここからは釜山の現地ガイドの方と一緒に
釜山を観光します。

その様子は次回にしますので
次回も宜しくお願いします。


ブログランキングに参加しています。
宜しければ、下のバーナーと、
拍手ボタンをポチっと押してください、
お願いします。

【韓鉄3】韓国新幹線とご対面

IMG_0037_convert_20101228161631.jpg
ソウル駅ガラス張りの明るい駅。
2階のKTXに乗り場に行くと、あらら……
日本と違って改札が無いんですね。
特に切符を自動改札にくぐらせたり、
駅員に提示する必要もなし。
ソウル9:30始発≪KTX121号≫釜山11:48到着
上の写真はそのチケットで、KTXは土日全席指定席です。
行きは普通車にして55,000W(約3,943円で4千円弱です)
チケットを確認してそのままホームに直行!

F1250004_convert_20101227224226.jpg
ホームには全20両もの長い車両がもうスタンバイしていました。
一番前と一番後ろが動力車(2両)で客車18両を高速で運びます。
この日も氷点下の気温。。
ガイドさんとホームで写真を撮っていると、
KTX車内からおばちゃんが、韓国語で何か言ってくるのです。
ガイドさんに通訳をお願いすると、私に
「外は寒いのに早く車内に入らないと風邪ひくから
早く車内に入って暖まりなさい」と。
これが韓国人の特徴だとガイドさんが笑っていました。
優しいですね、日本では考えられないなあ。
そんな心優しいおばちゃんの言う事を聞いて
素早くKTXをカメラに収めることにしました。
↓ソウル9:30始発≪KTX121号≫釜山行
 すごく天気が良くて明るい空でした。

IMG_0006_convert_20101228173546.jpg
ソウル~釜山間を2時間18分(138分)の旅です。
この列車は停車駅が少ない高速タイプだという事です。

さて、次回は車内の様子と、ソウルを離れて
釜山へ向かう時速300キロの様子をレポートします。
次回へ続く。。。

ブログランキングに参加しています。
宜しければ、下のバーナーと、
拍手ボタンをポチっと押してください、
お願いします。

 | HOME |  古い記事へ »

文字サイズの変更

観覧数(また来てね)

私のブログ投票ボタン

私のブログが良ければ、 投票ボタンを押してくださいね。

blogram投票ボタン

リニア・鉄道館

blogramパーツ

にほんブログ村ランキング参加しています

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

カレンダー

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

小さな天気予報


-天気予報コム- -FC2-

リンク

カテゴリ

未分類 (3)
旅日記 (0)
ぶらりお出かけ (44)
思いつき・発見 (18)
マイグルメレポート (49)
写真(風景・鉄道) (39)
ちょっと報告 (43)
鉄道 (23)
私の独り言 (59)
ラーメン (23)
ショッピング (12)
映画と私 (2)
高速バス乗車 (11)
旅行記・海外編 (14)
旅行記・信州 (54)
旅行記・四国 (20)
旅行記・東北 (35)
旅行記・伊豆 (11)
旅行記・関東甲信越 (64)
旅行記・北海道 (60)
旅行記・越後 (7)
旅行記・関西 (6)
旅行記・中国山陰地方 (14)
旅行記・中部近畿地方 (9)
旅行記・北陸 (6)
神社・仏閣 (12)
博物館・美術館・アートギャラリー巡り (2)

月別アーカイブ

FC2Ad

Template by たけやん